一般社団法人がんキャリア社会連携センター 代表理事の白井です。
昨日、5月24日に新潟日報メディアシップにて開催された「がんを知って、ともに生きる 2026」イベント。当センターも1Fの「がん啓発コーナー」に出展してまいりました!
会場となった1Fみなと広場は、朝から本当にたくさんの方が足を運んでくださいました。 新潟県の健康づくりブースをはじめ、県内で活動するさまざまな団体がブースを並べ、空間全体が「がんに対する理解を深めよう」という前向きで温かいエネルギーに満ちていました。
当センターのブースにも多くの方がお立ち寄りくださり、直接お話しする中で、私たちの使命を改めて強く再認識する出来事がありました。
それは、「今働いているけれど、これから治療が始まったら、仕事を辞めなきゃいけないかもしれない…」という、大変切実なご相談をいただいたことです。
「治療」と「仕事」。 突然の病気に戸惑い、会社に迷惑をかけられないと、どちらかを手放さなければならないと思い詰めてしまう方は本当に多くいらっしゃいます。
しかし、今は会社の制度や社会のサポートを正しく活用することで、両立できる道は探せます。 「焦って辞める決断をする前に、まずは無理のない現実的な方法を一緒に考えましょう」とお伝えできたことは、健康経営実践支援者としての知見や、先日修了した「両立支援コーディネーター」での学びが、まさに現場で必要とされていると実感した瞬間でもありました。
不安を抱えるご本人、そして「応援したいがどうサポートすればいいか分からない」と悩む企業様。その双方を繋ぎ、誰もが自分らしく働き続けられる環境を作っていくことが、当センターの役割です。
当ブースに足を止めて、ご自身のリアルな想いを打ち明けてくださった皆さま。そして素晴らしいイベントを企画・運営してくださった関係者の皆さま、本当にありがとうございました。
今回いただいた現場の声をしっかりと糧にして、これからも持ち前のポジティブ思考で、前向きな社会づくりに邁進していきます!
引き続き、当センターの活動をよろしくお願いいたします。













