こんにちは。 一般社団法人がんキャリア社会連携センターです。
初冬の候、皆様の心を強く、熱くするような、大変心強いご報告がございます。
この度、新潟市に本社を構え、タンククリーニングや産業廃棄物処理のプロフェッショナルである 牧野興業株式会社様(https://www.makinokogyo.co.jp/)が、当法人の理念に深くご賛同くださり、法人会員としてご入会くださいました。
牧野興業株式会社様は、昭和20年の創業以来、一貫して「きれいな町づくりに貢献する」という理念を掲げてこられました。
そのご活躍は、私たちの日々の暮らしを支える産業の根幹(石油タンクのメンテナンスなど)に留まりません。 牧野興業様のウェブサイトを拝見し、私たちはその「社会的使命感」の壮大さと実行力に、深く胸を打たれました。
過去の「ナホトカ号」重油流出事故や、記憶に新しい「新潟県中越地震」でのパイプライン破損、「東日本大震災」での石油タンク溢流など、地域社会や国全体が未曾有の危機に見舞われた際、牧野興業様は常にその専門技術をもって第一線に駆けつけ、汚染防止や原油回収といった、最も困難な「復旧作業」にあたられてきた実績をお持ちです。
それはまさしく、「安心できる暮らしを守りたいという強い意志と使命感」の表れに他なりません。
「がん」という病もまた、患者様ご本人、そしてご家族にとって、人生を揺るがす大きな危機の一つです。 そこから立ち上がり、再び社会や仕事という日常に「復帰」しようとする道のりは、時に困難を極めます。
そのような重大な危機的状況から、社会の「安心」と「日常」を幾度となく取り戻してこられた牧野興業様が、この度、私たち「がんサバイバーの社会復帰」を支援する活動の仲間に加わってくださったこと。
これは、同じように困難な状況から未来へ踏み出そうとする方々にとって、これ以上ない「希望」であり、「必ず乗り越えられる」という力強いメッセージになると確信しております。
牧野興業株式会社様、この度のご支援、そしてその尊い理念からのご決断に、心より深く感謝申し上げます。 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
一般社団法人がんキャリア社会連携センター 理事長 白井大志