新潟市がん予防促進連携協定 締結団体 | 一般社団法人がんキャリア社会連携センター

一般社団法人がんキャリア社会連携センター 代表理事の白井です。
この度、当センターのWebサイトのデザインをリニューアルいたしました。
ご覧いただく皆様にとって、より見やすく、情報が伝わりやすいデザインになるよう、全体の見た目を一新いたしました。
今後とも、Webサイトを通じて活動の様子を発信してまいりますので、ぜひご覧いただければ幸いです。 引き続きよろしくお願い申し上げます。

実は、今回のリニューアルには裏話があります。
会員獲得のためにとある制作会社様へ伺った際、雑談の中でこんなお話が出ました。

「もうAIで画像や動画、Webサイトやプログラムが作れる時代ですから、これまでのやり方だけでは厳しくなるかもしれません」
それを聞いた私は、帰ってから試しにAIに向かって「ホームページを作って」と投げてみました。
すると本当に一瞬で、それっぽいデザインとコードが出来上がってしまったのです。

「これでいいじゃん!」

もちろん、プロが作ったものに比べれば至らない点はあるかもしれません。
でも、これまで私が手作りで作ってきたサイトよりは、よっぽどマシなものが出来上がりました。
というわけで、今回の新しいサイト、実は私がAIに指示を出して、AIが書いたコードをそのまま採用しています。

この「AIが一瞬でサイトを作ってしまった」という体験をして、以前見たあるYouTube動画の話をふと思い出しました。
そこで語られていたのは、「AIによって最初に奪われるのはクリエイティブな仕事だ」という話。
昔は「単純作業が先にロボットに代わる」と言われていました。
しかし現実は、単純作業よりも先に、パソコンの中にAIというロボットが来てしまったのです。
結局、構造としては以前から言われていた「工場の自動化」と一緒です。
人間は創造的な指示を出すだけで、実際の構築作業は機械がやってくれる。
まさかその「ロボット化」が、現場仕事よりも先にパソコン仕事の方へ来るとは、という話です。

そういえば、すでに世間でAIが普及していた昨年の話ですが、「箇条書きでちょうだい、文章作るの得意だから」なんて言っていた人がいました。
あれも今思えば、もらった箇条書きをAIに流し込んで文章にするつもりだったのでしょう。

「文章にする(作業)」は、まさにAIロボットが一番得意なこと。 人間がやるべき一番の仕事は、むしろその元となる「箇条書き(指示・アイデア)」を考えることの方ですから。

つまり、どれだけAIが進化しても、その指示を出す「人の手」は絶対に必要だということです。

AIによって、これからの「働き方」は確実に変わっていきます。 病気になっても、体力が落ちても、AIを使えば対等に仕事ができる。そんな新しい時代が、もう始まっているのです。